こんにちは。ながせ薬局にしぎふ店 薬剤師Kです。
今日はみなさんに「薬剤師の専門性」についてお話したいと思います。
医師にはそれぞれ内科、整形外科、小児科などのように専門性があるのは皆さんもご存じだと思います。
実は薬剤師にも、
『外来がん治療専門薬剤師』
『小児薬物療法認定薬剤師』
『漢方薬・生薬認定薬剤師』
『在宅療養支援認定薬剤師』
などという専門・認定薬剤師制度がこの他にも多数あり、病院・薬局いずれにおいても
より高度で専門的な知識を有する薬剤師の育成に国も注力しています。
私は『小児薬物療法認定薬剤師』という資格を取得しておりますが、これは
『小児薬物療法分野において一定レベル以上の能力と適性を持っていることを試問等により確認し、認定された薬剤師』
を指し、具体的には次のような役割を果たすことが期待されます。
①医薬品に関わる専門的立場から、医療チームの一員として小児科領域の薬物治療に参画すること。
②患児とその保護者および学童に対して、医薬品に関する指導や助言、教育を行うこと。
いわば『子どものお薬のプロ』であります。
去る11月15-16日と大阪で小児臨床薬理学会が開催され、私も参加してきました。
最新の小児薬物療法におけるトピック
◯小児希少疾病における海外と日本のドラッグラグやロスの現状と課題
◯インフルエンザワクチンや治療薬の最新動向
〇小児における抗生物質の適正使用
◯小児在宅医療の現状と課題
などを聴講し、専門的知識を深めるいい機会となりました。
がん治療をされておられる方
子育て真っ最中の保護者の方
在宅療養をされておられる方 等
患者さんを取り巻く環境は多種多様、十人十色で1つとして同じ環境はありません。
ご自身の環境に応じて、患者さんにとって必要な情報や知識を十分有している
専門性の高い薬剤師を見つけていただくことは医療の質を高める非常に有効な手段だと考えます。
薬剤師の専門性についても今後ますます注目されてくることでしょう。
お子様のお薬についてお困りの方や不安な方がお見えでしたら、
ながせ薬局にしぎふ店の小児薬物療法認定薬剤師までお気軽にご相談ください。


