皆様こんにちは。
海薬局、ポケモン部の中山です。
前回の記事から2ヶ月空いてしまいました。
シーズンM-1では終盤失速して落ち込んだり、M-2ではほとんど対戦ができずにいたりしたため、記事が書けておりませんでした。
ただ、6月から始まったレギュレーションM-B(シーズンM-3)では何とか対戦を再開して頑張っています。
そして、今週末行われた6月のマンスリーチャレンジにも参加してきました。
ということで、今回の記事はレギュレーションM-A反省会と大会の振り返りです。
よろしくお願いします。
レギュレーションM-A反省会
さて、前回の記事ではレギュレーションM-AシーズンM-1の途中報告をしました。
初めてレート2000を超えられたことがとても嬉しかったです。
その後、2200まで順調にレートを上げられましたが、そこから伸び悩んでしまい、何故か最終盤で一念発起してパーティーを組み直してしまった結果、見事にレートを溶かしました。
最後には何とか2000まで持ち直しましたが、ショックでした…
やはり終盤は慣れた構築を煮詰める方がよさそうです。
次のシーズンM-2では、新しいパーティーを組んで頑張ろうとしたものの、諸事情により組めず、M-1最後にレート2000まで持ち直せたパーティーで何とかマスターボール級IVまでは上がりましたが、その後2週間全く対戦ができず、そのまま終わってしまいました。
無念。
パーティーは供養のためにここに貼ります。

レギュレーションM-Bについて
さて、6月からは新たなレギュレーション、M-Bが始まりました。
M-Aで使えたポケモンに加えて、少しだけ使えるポケモンが増えました。

出典:Pokémon CHAMPIONS公式サイト
使えるポケモンが追加される分、既存のポケモンが減ってしまうのではと一抹の不安がありましたが…

今回もいました!!!!!!!
いやあ、大変素晴らしいですね。
これで今回もゴウカザルと一緒に戦えます。
…しかし、M-Bではついに奴が帰ってきてしまいました。

ゴウカザル最大のライバル、バシャーモです。
しかもしっかりメガシンカを携えて。
もはや目の上のたんこぶでしかない。
そして私は差別化に頭を抱えることになるのでした…
それはさておき、追加ポケモンはメガシンカポケモン中心ですが、面白そうなポケモンが色々いますね。
新特性うなぎのぼりのシビルドン、あまのじゃくをもらって超強化されたムクホーク、昔から変わらず強いバシャーモ、ラグラージ、クチート、メタグロスなどのメガシンカ組や、オーロンゲ、コノヨザル、サーフゴーといった剣盾やSVでも大暴れしたポケモンが参戦しています。
何故ボーマンダだけハブられているんですか?
色々と使いたいポケモンはいるものの、まずはラグラージ中心のパーティーを組みました。
実際に回してみると、雨パとゴウカザルの相性が思いの外いいとわかったのは収穫でした。
その後も回して改良しつつ、マンスリーチャレンジに臨みました。
マンスリーチャレンジ2026.06
今週末に行われたシングルバトルのオンライン大会。
ランクマで回して練習した自慢のパーティーで大活躍…
といきたかったのですが、環境の雨パ対策が進んできていたので、若干の不安を抱えながらのスタートとなりました。
そして、残念ながらその予感は的中することとなってしまいました…
ということで、今回使ったパーティーがこちら。

今作で強化されたメガラグラージの圧倒的パワーで全てを粉砕したいパーティーでした。
45試合中42試合消化しました。
序盤は割と調子よく、瞬間最高レートは1680ぐらい、順位は7000位ぐらいでした。
その後アローラキュウコン入りパーティーに負け続けたり、プレイミスを連発したりして78000位ぐらいまで落ち込みましたが、その後何とかここまで戻すことができました。
前述の通り、雨パ対策が進んでいるのを甘く見ていました。
もう少し環境を読む力を付ける必要がありそうです。
ここからは採用ポケモンの簡単な解説になります。
ゴウカザル(セイテン)
個体はM-Aのときと同じ相棒枠。
ただ配分、技構成、持ち物が変わっているので全く別の型になりました。
スカーフ型ですが、素早さは最速まで上げています。
実は最速ゴウカザルは準速マスカーニャより1だけ速く、環境に多いかつ雨下メガラグラージの上を取ってくる言わば天敵を抜けるのは非常に有用だと思ったためです。
これはバシャーモだと2加速以上しないとできないことなので、重要な差別化点だと考えています。
雨パ対策としてアローラキュウコンやバイバニラが環境に進出してきたため、ほのお技は途中からフレアドライブからオーバーヒートに変更しました。
かくとう技は安定のインファイト。
HP2振りガブリアスを確定2発にできるので攻撃は32降りから減らせませんでした。
じしんの枠は、最初ウルガモスやリザードンY対策でがんせきふうじを採用していましたが、あまり苦戦しなかったので、よく見るメガライチュウYやキラフロル、バシャーモにも刺さるじしんに変えました。
ラスト1枠はサイクル戦をするためのとんぼがえりです。
本当はすりかえも入れたかったのですが、技スペースが足りませんでした。
先程も書いた通り、最初は雨パには合わないかなー、と思いつつ無理やり採用していましたが、結果的にマスカーニャやゆきふらし枠に強いタイプであることがとてもマッチしていました。
メガニウム(OHANAP)
一度使ってみたかった技範囲お化け。
バトルネームはデュエル・マスターズのクリーチャーから。
特性メガソーラーにより天候に関係なく晴れ状態で技が使えるため、雨パミラーで有利になれそうなことと、雨により本来のほのお弱点を打ち消せて相性がよさそうだと感じ、採用しました。
雨ミラー以外にも、それなりの耐久を活かして対面的に戦ったり、上手く交代を読めれば相手のサイクル崩壊を早められたりして、選出した試合は結構活躍しました。
また、一番便利だと感じたのは初手のカバルドンを問答無用で倒せることです。
だいちのちからが欲しくなることもありましたが、どの技も切ることができませんでした。
ラグラージ(さらまんどら)
このパーティーの軸にしてエース。
バトルネームはサラマンダー(サンショウウオ)から。
今作からウェーブタックルを習得したので、最高火力が跳ね上がりました。
元々弱点が少ないこともあり、これは強いぞと思って採用。
実際雨ウェブタの火力は凄まじく、多少耐久の高いポケモン程度ならほとんど確定1発にできます。
素早さは準速にしていますが、最速サザンドラなどのスカーフを持ったポケモンに抜かれることが結構あるため、こちらも最速にしてもいいかもしれません。
また、クイックターンで一時撤退するときですら凄まじい火力が出ます。
2つ目のタイプ一致技のじしんが強いのはもちろん、れいとうパンチでガブリアスやカイリューを迅速に処理できるのも強かったですが、時々いわタイプの技が欲しくなることもありました。
ただ、わかりやすく強いためどんどん対策が進んでいて、今大会では思ったように活躍できませんでした。
それでも対策が甘い相手はゴリ押せてしまうパワーはありましたが…
ペリッパー(キャリッパー)
雨始動役。
バトルネームはキャリー+ペリッパーという安直すぎるネーミング。
最初はCSタスキで使っていましたが、途中でHBしめったいわに変更しました。
多少火力は落ちましたが、サイクルに参加しやすくなったのが大きかったです。
メイン技のなみのり、ぼうふう、サイクル用のとんぼがえりは安定枠ですが、タスキバシャーモに何回か負けたので、4枠目はでんこうせっかを採用しました。
元々はおいかぜを採用してラグラージの速さを更に増強しようとしていました。
ラグラージ軸でもメガニウム軸でもほぼ選出するため、選出率は圧倒的1位です。
天候を変えながらサイクルを回したり、クッションになったりして大活躍でした。
ただ、雨対策としてアローラキュウコンやバイバニラが浸透したのがかなりきつく、フリーズドライを受けられないため立ち回りが非常にシビアになってしまうのが大変でした。
逆にマスカーニャに対しては、トリックフラワーを2発受けてぼうふうで切り返せるため、比較的安定していました。
ドドゲザン(ショウグン)
対壁構築(だった)ポケモン。
バトルネームは安直に将軍。
最初オーロンゲが使えるようになったことを見逃していて壁を突破するのに苦労したので、SVの禁止級伝説2匹が使えるルールのときに対壁構築として使っていた個体を流用しました。
そのため、最初はタスキを持たせたメタルバースト型だったのですが、全然使う機会がないのでかわらわりを続投して壁破壊の役割は残しつつ、メタルバースト→ドゲザンにして汎用性を高めました。
現状シングルのドドゲザンはほとんどそうだいしょう型なので、まけんきが一切警戒されなくて発動すると気持ちよかったです。
ペリラグと組んでいるので、よりそうだいしょう型に見えやすいのかもしれません。
ドラパルト(ディプルス)
設定は意外とかわいいドラゴン。
バトルネームはディプロカウルス+ステルス戦闘機から。
最初このパーティーにはゴースト枠がいなかったのですが、メガムクホークのインファイト連打や、意外とバシャーモが重いことに気付いたので、その辺りに強い枠として採用しました。
ドラパルトを採用してからはバシャーモが出てきにくくなった気がするので、一応牽制はできているのではないかと思っています。
ドラゴンアローのタスキ貫通がとても便利なのと、とんぼがえりでサイクルに参加できるのが使いやすかったです。
ただ、ゴーストダイブが使いづらいのと、ふいうちを使う機会があまりなかったため、メガドラミドロ+アーマーガアの組み合わせに強くなれるよう、両刀にしてほのお技を採用してもいいかもしれません。
特性は壁構築に強くなれるすりぬけもありかと思いましたが、役割対象にしているムクホークのいかくで攻撃が下がらないクリアボディの方がいいかな、と思ってこちらにしました。
おわりに
今回は満足する結果ではなかったため、あっさりめに記事を書く予定でしたが、例によって長い記事となりました。
ただ、M-Aで使ったブリジュラスにがんせきふうじを採用したり、M-Bの壁破壊ドドゲザンなど、我ながら面白い型を思い付いたりはできたので、今後の励みにしたいと思います。
M-B用パーティーは更なる改良案を思い付いているので、また回してみます。