今年の9月も暑かったですが、月末になってようやく少しは秋らしくなってきましたね。10月からはさらに気温も下がり、一気に冬に向かっていくと予想されますので、体調管理には気を付けたいところです。そこで、今月の薬局通信のテーマは体調を崩しやすい今だからこそ、健康維持のために大切なことは何なのか、改めてお伝えしたいと思います。
健康を保つために大切なことと聞かれたら、あなたは何を思い浮かべますか?
多くの方が「バランスの取れた食事」や「適度な運動」、「十分な睡眠」などを挙げるでしょう。
もちろんどれも正解なのですが、どんな健康法にも共通して、絶対に外せない大切なことがあります。
健康維持の鍵は「継続」
どんなに素晴らしい健康法も、続けなければ意味がありません。「継続は力なり」という言葉の通り、健康を保つためにはコツコツと続けていくことが重要です。
今ではテレビやインターネットで健康に関する情報が簡単に手に入るようになりました。
その中に有益な情報は数多くありますが、どんなに効果のあることでも、続けなければ結果は出ません。
健康を維持するには、続けることそのものが必要なのです。
継続の秘訣は「習慣化」にあり
では、どうすれば無理なく続けられるのでしょうか?
その答えは「習慣化すること」です。
努力や意識だけで続けようとすると、いずれ疲れてしまいます。
理想は、呼吸をするように自然に、無理なく日常の中でできるようにすることです。
つまり、意識しなくても続けられる状態を目指しましょう。
習慣化のためのコツ
・小さく始める
いきなり高い目標を掲げると、仕事、体調、天候や気分、いろいろな要因に左右されて続けられない日が出てきます。
そんなときでも続けられる簡単なことから始めることをお勧めします。
・頑張りすぎない
初めから意気込みすぎないことが大切です。
今まで歩く習慣のなかった人が、いきなりランニングを始めたりするのはハードルが高すぎて挫折してしまうかもしれません。
繰り返しにはなりますが、初めは無理なくできることから始めましょう。
・続けることで得られるのは健康だけではない
もちろん、頑張っても時には続けられないことがあるかもしれません。
でも大丈夫です。
たとえ三日坊主に終わっても、やってみた経験は決して無駄にはなりません。
その経験が次に生かされ、少しずつあなたの健康習慣が積み上がっていくのです。
まとめ
健康を維持するために一番大切なのは「続けること」。
無理なく、小さなことから初めて、自然とできる習慣にしていきましょう。
さあ、今日から一歩を踏み出してみませんか?