こんにちは。
悪天候の中でこそゴルフは磨かれると信じて疑わない、ふたば調剤薬局の薬剤師Sです。
今回は自分の生命線であり、一番得意としているパッティング(パター)の重要性について紹介したいと思います。
なぜか軽視されがちですがめちゃくちゃ大事です。
ゴルフスコアを本気で変えるなら、見直すべきは「パター」
ゴルフというと、豪快なドライバーショットや切れ味鋭いアイアンに目が行きがちですが、最終的にスコアを左右するのは間違いなく「パター」です。
18ホールを通して使う回数は全ショットの約4割。どんなに完璧なショットを重ねても、最後のひと転がしが決まらなければ、スコアは良くなりません。
パターがスコアに与える影響
特にスコアを崩す原因になりやすいのが「3パット」。
逆に言えば、2〜3メートルのパットが安定するだけで、パーやボギーで粘れる場面が一気に増えます。
派手さはありませんが、パターは“静かに効いてくる”クラブ。
だからこそ、適当に選ぶのではなく、自分に合った一本を使うことが大切です。
ちなみに自分は3パットをするとその日悪夢で眠れません。それくらい「3パット」を嫌悪します。
パターの種類を知る|まずは形状から
パターは大きく分けてピン型(ブレード型)とマレット型の2種類があります。
ピン型(ブレード型)

代表的なのが、長年愛され続けている「ピン アンサー」タイプ。
シャープな形状で操作性が高く、フェースの開閉を使ったストロークをしたいゴルファー向けです。
距離感や打感を自分の感覚で作りたい人には、今でも根強い人気があります。
マレット型

安定感を重視するならマレット型。
「オデッセイ 2-BALL」シリーズのように、アライメント性能に優れたモデルは、構えた瞬間に方向性が出しやすく、ショートパットの安心感が段違いです。
ミスに強い現代型パターという選択
近年人気を集めているのが、高慣性モーメント設計の大型マレット。
「テーラーメイド スパイダー」シリーズはその代表格で、ミスヒットしても転がりが安定しやすいのが特徴です。
「芯で打てているか分からない」
「距離感が安定しない」
そんな悩みを持つゴルファーほど、恩恵を感じやすいパターと言えるでしょう。
ちなみに自分はこれら全てをごちゃまぜにしたようなパターを使用しています。
(ヘッド形状はピンタイプですがミスヒットにも強い、かつ【ゼロトルク】といってストロークが非常に安定するタイプです)

【マイパター。エースです。】
ネック形状とストロークの相性も重要
パター選びで見落としがちなのが、ネック形状とフェースバランス。
- 真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す → フェースバランス寄り(センターシャフト、ダブルベント等)
- 弧を描くストローク → トゥハングのあるモデル(クランクネック、L字、ショートスラントネック等)
理論も大切ですが、最終的には
「構えたときに安心できるか」
このフィーリングが何よりの判断基準です。
パターはメンタルを支えるクラブ
パターは、最もメンタルの影響を受けるクラブです。
力はいらないのに、緊張すると入らない。だからこそ、型をシンプルにし、テンポと距離感を体に覚えさせることが重要です。
地味な練習ですが、パターは裏切りません!
まとめ|ドライバーの前に、パターを見直そう
「ドライバーはショー、パターはマネー」。
スコアを本気で縮めたいなら、ドライバーを買い替える前に、まずはパターを見直してみてください。
お気に入りの一本が見つかったとき、グリーン上での自信と景色は、きっと大きく変わるはずです。
そして、みなさんパッティングのライン読みに時間と労力をもっとかけましょう!
空き時間でライン読みとイメージ映像を思い浮かべる作業をしておくことでスコアはかなり減りますよ。
ベストスコアを出すのはパッティングです!